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学童ウグイ放流体験報告・飯能市水辺環境保全事業

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    全景写真準備
    土屋さん11月15日火曜日、飯能市の入間川においてウグイの放流体験が行われました。ウグイはハヤともよばれ関東ではクキという地方名があります。白身でたんぱく美味しいお魚ですが、近年はカワウの食害によってかなり数を減らしてしまいました。

    当日はお天気にも恵まれて午前に飯能第一小学校の児童120名が飯能河原に、午後には飯能第二小の生徒60名と第二保育所の年長児童30名が千歳橋付近でふるさとの川へのウグイの放流体験を行いました。この事業は飯能市の水辺環境保全事業として行われ飯能市環境課が主管し当漁協飯能支部が放流の準備運営をしました。写真は午前に行われた飯能第一小学校の4年生の飯能河原への放流の様子です。川に放たれた魚たちは元気よく泳いで

    流心へと移動していきました。

     

    野口さん

    ※左写真は最年長でも大活躍の野口さん。

    下の写真は古島組合長の話を真剣に聞いている第一小学校の生徒たちです。

    組合長あいさつ

     

     

    ウグイ
     

    うきゃーうれしい

    初めてのお魚放流、ちょっぴり怖かった人も勇気を出してがんばってくれました。ふるさとの川入間川にお魚を放した体験が郷土愛につながってくれるとよいですね。

    (写真と文 吉田俊彦)


     

     


     


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    入間漁業協同組合 * - * 09:11 * - * - * -

    第59回全国内水面漁業振興大会に参加しました。

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      町田さん、川崎さん10月26日の水曜日、茨城県立県民文化センターにて全国内水面漁業協同組合連合会主催による第59回全国内水面漁業振興大会が開催されました。北は青森から南は鹿児島まで全国の川や湖沼での漁業を営む漁協の代表者や内水面漁業振興議員連盟の国会議員の皆さんや各省庁の関係者など300名近い関係者が集まりました。

      今回は水戸での開催ということで、茨城県知事も来賓としておいでになりました。また茨城県漁連がホスト役になって至れり尽くせりの大奮闘でした。茨城の皆様本当にご苦労様でした。


      中央ブロックさて、われらが埼玉県漁連からは入間漁協と秩父漁協が参加しました。当漁協の古島組合長は埼玉県漁連の会長として茨城県漁連会長、千葉県漁連会長と共に3名で構成する議長団の大役を果たし本大会における議事進行を務めました。

      今年は、〜「また来るね」もどりたくなる 川づくり〜 をスローガンに内水面振興法に基づいた施策の早期実現に向けた各議案が可決され、「一億総活躍社会」の実現に向けた地方創生のためにも漁場環境の再生や水産資源の回復にとりくむ趣旨の大会宣言がなされました。(報告=吉田俊彦)

      副組合長飯能から参加の平沼副組合長と土屋支部長
      片山さつき議員片山さつき衆議院議員も来賓としておいでになりました。

      遠くにいてもオーラが感じられました。さすがですね。
      会長非常に統率力のある全内漁連の宮越光寛代表理事会長です。
      議長団3名の議長団、右がわれらが古島組合長です。埼玉県漁連会長であり

      中央ブロックでも要職を兼任しています。このように入間漁協は全国の漁協との繋がりも重視した活動をしています。

       

      入間漁業協同組合 * - * 20:29 * - * - * -

      特定外来種コクチバスの駆除作業を行いました

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        獲れたー10月24日に入間川笹井堰上流付近で刺し網による外来魚の駆除作業を行いました。駆除の様子を写真でご覧ください。ご存知のように入間川では名栗湖より下流のぼぼ全域で特定外来種の北米原産のコクチバスが増殖しています。特定外来種とは外来種のなかでもとくに日本固有の生態系に影響を与えるものを環境省が定めその持ち込みや移動を外来生物法により厳しく制限している生物種です。

        集合写真元々は釣り人により持ち込まれたと思われる様々な魚のなかでも入間川の環境に最も適合し、自然増殖してしまったのがコクチバスと言えるでしょう。増殖したコクチバスはウグイ、オイカワ、フナなどをはじめとする日本の在来魚類やエビなどの水棲生物を食害し河川生態系に深刻な影響を与えているのが現状です。外来魚を完全に駆除することは難しいかもしれませんが、我々漁協は少しでも日本本来の川の状態に近づけるために今後も地道な努設置力を続けてまいります。皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

         

         

         

         

         

        立ち泳ぎ
        新井さん
        追い込み

        水面を叩いてバスを沖から追い込んでいます。
        バスたち今回の最大のコクチバスは35僂△蠅泙靴拭
        検量体長、体高、重さを測って記録します。
         

        入間漁業協同組合 * - * 23:35 * - * - * -

        入間漁協主催のエコツアーが行われました。

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          8月7日飯能市の入間川にて当漁協主催によるエコツアー、リバートレッキングと外来魚駆除体験の2つのツアーが行われました。当日はお天気にも恵まれ川に入るには最高の陽気になりました。流れに浸かると涼しく感じ川の中はこの時期でも熱中症とは無縁な世界が広がっています。成木川の合流地点から始まったリバートレッキングでは水辺の生き物を観察しながら川の中を下りました。ちょうど漁協の裏にある瀬では石をひっくり返すとヒゲナガカワトビケラやタニガワカゲロウといろいろな種類のヤゴそしてヒラタドロ虫などの水棲生物が観察されました。

          またコクチバスの幼魚も捕れたため埼玉県漁場管理委員会の指示の通り再放流しなようにしました。このような川のルールがあることを参加者の皆さんに知っていただくためにも良い機会となりました。駆除したバスはフライなどにしておいしくいただきました。白身で大変美味しい魚です。また外来種だけでなく在来種のコイやアユなどの魚を確認することができました。

          参加者の皆さん全員にライフジャケットを着用していただいたので、深い場所も安全に泳いで下ることができたと思います。これからご家族で川や海で遊ばれる時には是非ライフジャケットを着用していただきたいと思います。自然の川は危険もありますが生き物にあふれ楽しい場所です。是非油断することなく川に親しんでいただきたいと願います。大切なのは必要な装備と観天望気。周囲の天候の変化、特に上流の降雨や雷には敏感に早めに対応しましょう。ゴロゴロっと聞こえたら安全な場所に移動してくださいね。(報告=吉田俊彦)

           

          入間漁業協同組合 * - * 19:01 * - * - * -

          オイカワの産卵床造成と保護

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            オイカワ当漁協では釣りの対象魚として人気のあるオイカワ(ヤマベ)の産卵床を造成し、保護増殖に努めています。美しいオイカワは入間川の在来種であり当漁協でも漁業権魚種として定めています。近年オイカワはカワウによる食害の影響で減少してしまいました。

             

            入間川表示しかしながらオイカワの種苗は入手が非常に困難なことから人工的な産卵床造成と防鳥テープの施設によって増えるように努力をしています。

            オイカワが好む産卵場所が川のなかでも比較的浅い平瀬ということもあり梅雨明け前後の水量が程よくなる時期が産卵床造成のチャンスになります。入間川水系のオイカワは5月中旬から10月にかけて婚姻色になり条件が良ければ秋まで産卵を繰り返します。

             

             

             

            神田さん奮闘入間川本流の造成の様子。ほとんど川耕しですね。重労働です。この場所はオイカワの好む1〜2cm前後の礫(小石)ときれいな川砂がある産卵適地です。流速や水深などの条件もクリアしています。

            ただしオイカワが産卵するには川底に泥や藻が覆っていないことが必須なため、人力で川底を耕す必要があります。

             

            神田さん2写真のように防鳥テープで囲ってある付近は大切な産卵床がある場所です。オイカワなど在来種のお魚が増えるように皆で優しく見守ってあげましょう。

             

             

             

             

            ※こちらは霞川の産卵床造成の様子です。

             

            霞川・回転支流の霞川では入間市の河川浄化団体(霞川をきれいにする会)が毎年夏休みに子供対象の釣り体験教室が行われています。今年も子供たちがたくさんオイカワが釣れるように頑張っています。

            霞川でも膝よりも深いところや泥底では産卵しません。砂礫の場所を一生けん目に耕します。

             


            産卵床砂礫大きさ1〜2センチ程度の小石を中心に砂礫の混じった底で上流側にランダムに大き目の石を入れてあげると水流に変化がついてすぐにオイカワが寄ってきます。

            7月24日の霞川生き物教室が楽しみですね。たくさん釣れて、たくさんの子供たちの笑顔がみられますように。(報告=吉田俊彦)

             

             

             

             

             


             

            入間漁業協同組合 * - * 11:04 * - * - * -
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