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石倉の復旧作業報告・鰻生息環境改善支援事業

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    2月22日㈭気温6度のみぞれの降る中、鰻生息環境改善支援事業により設置された石倉の復旧作業が行われました。これは全国内水面漁業協同組合連合会による事業です。昨年秋に相次いで関東に上陸した台風によって石倉は河床土中に完全に埋没してしまいました。石倉復旧作業は石と石の間に隙間をつくり多用な生物が生息できる石倉本来の状態に戻すことを目的としたものです。

    石倉が10個が完全に埋まってしまったため重機による掘り起こしと再配置が行われました。石倉自体が破損しているものもあり、手作業による補修は重労働でした。組合員の奮闘ぶりを写真でご覧ください。

     

    掘り起こし重機で少しづつ掘り起こしているところです。
    枠にはめて手作業で砂で一杯
    河床に埋まってしまった石倉はこのように細かい砂や泥でいっぱい。生き物の住処になる隙間がありません。壊れた石倉には人力で新しい岩や石を入れてから網を補修します。

    モニタリング調査用

    補修が完了した石倉。中でもモニタリング調査用の石倉3つには底に網をセットする必要があります。


    並べました最後に重機で石倉を再配置しました。

    (写真と文=吉田俊彦)
     

    入間漁業協同組合 * - * 22:57 * - * - * -
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